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とっても便利な画面キャプチャ(ハードコピー)ソフト 無料版

画面のハードコピーがほしいとき、
“print screen”ボタンでゲットしますよね。

それだと、思いのほかほしい画面が取れなかったり
余計な部分も含まれてしまったりと使い勝手が悪いと思いませんか!?

そんな時、フリーソフトで便利にしますが、

メジャーどころで「WinShot」とか使いますかね・・・。
いいソフトなんですが、、、
ここぞ!ってところで使い勝手が悪かったり。
スクロール画面に弱かったりします。

私の紹介するソフトはこれ

『Fast Stone Capture』

最高です!!!

これ以上ないくらい使えます。

スクロール画面もまったく問題なく取れます。

重宝しています。

が、

今は、最新版は、シェアソフトになっちゃいました。

とても残念です。

と言うことで、
とっても旧バージョンですが、
日本語パッチもあたっている、
保存版を個々に保管しておこうと思います。

もう、どこにもないので保管するだけです。
FastStone Capture.zip

画像ファイル(MP・JPG・GIF・PNG)をアイコンに一発変換できるブラウザ

■Bradicon!
http://ico.bradleygill.com/

bradicon01

BMP・JPG・GIF・PNGなどの画像ファイルをブラウザから指定して
アイコンファイルに一発変換できる「Bradicon!」!!を紹介します。

先ずは、「Browse」で画像ファイルを指定する。

bradicon02

「Browse」ボタンを押してファイルを選択すれば、ほら簡単!アイコンが作れます。

おもちの既存画像ファイルからアイコンファイルを作りたい場合に
このサイトさえ覚えておけばブラウザだけ楽々、一発、一瞬でアイコンファイル作成作業は完了ですね。

適切な被リンクかどうかをチェック!する。スパムリンクは削除しろ

自分のサイトやブログを正しく、良くしても
よくない被リンク、スパムリンクがあってはgoogleの評価はさがります。

否認すべきスパムリンクの一部を調べてくれるサイトがありました。

早速試してみます。

hilink01

被リンクの数値が高い、緑文字は有効なリンクらしいです。
逆に、被リンクのマイナス、赤文字はペナルティリンクらしいです。
僕のサイトにはありませんでした。。。ホッ!!

直ちに修正しましょう。
グーグルウェブマスターツールからリンクを否認すれば順位が大幅に回復するそうです。

XML、XSL、XSLTのファイル名文字化けの苦悩、実装・開発記録、サンプルあり。。。

XMLやXSL、XSLTのファイル名文字化けでの苦悩を実装してみて開発してみて記録しました
サンプルも少しあります。。。

WEB開発でXMLを覚えて便利に使っていたのですが。。。
どうやら問題がありました。。。;
(第1回はこちらです⇒XML、XSL、XSLTの実装・開発記録、サンプルあり。。。

XSLTでXMLを「ローカルマシン」で実行する場合ですが!!!

2バイト文字が、全角文字が扱いにくい。

<xsl:value-of select=”description”/>
で、出力するだけなら全角(2バイト文字)でも全然問題ないようです。

そこで問題となるのがタグの属性値に2バイト文字をセットする場合です。

<xsl:template match=”item”>
<xsl:element name=”a”>
<xsl:attribute name=”href”>
../data/新規 Word 文書.doc
</xsl:attribute>
<xsl:value-of select=”title”/>
</xsl:element>
</xsl:template>

「新規 Word 文書.doc」のファイル名がエンコードされて出力されるため
ローカルマシンでは正しく開きません。。。
err01

どうしようか。。。。。。。。。

なんだかんだで1日使いましたが何とか、2バイト文字の回避策見つけました。

こんな感じです。;;;;;;;;;;;;;;

<xsl:template match=”item”>
<xsl:element name=”a”>
<xsl:attribute name=”id”>
<xsl:value-of select=”linkId”/>
</xsl:attribute>
<xsl:attribute name=”href”>
../data/新規 Word 文書.doc
</xsl:attribute>
<xsl:value-of select=”title”/>
</xsl:element>
</xsl:template>

<xsl:template match=”itemPath”>
var testdata = ‘../data/新規 Word 文書.doc’;
document.all.<xsl:value-of select=”linkId”/>.href=testdata;
</xsl:template>

ようするに、Javascriptでhref属性値に入れなおしてあげればよかったということです。
何故なら、最初のほうで述べたように直に出力するなら2バイト文字もエンコードされませんので
スクリプトにhref属性値に出力したい値を出力して、Javascriptでhref属性値に入れなおしてあげれば解決です。
ok01

なんて回りくどいことを。。。。

もっと簡単にできる方法をお持ちでしたらご教授ください。

もう一度言いますが、ローカルマシンで直実行するときに問題なのです。
私の製作しているアプリの取説用ですから。。。あしからず
■WEBサーバからのHTTP経由なら問題ないようです↓
<a target=”_blank” href=”http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/035xslterr/033xslterr.html”>http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/035xslterr/033xslterr.html</a>

xsltの基本はこちらを参考に⇒XML、XSL、XSLTの実装・開発記録、サンプルあり。。。

被リンクについて勉強中・・・ページランクを上げるには|PageRankUP

SEOを勉強していたら、Googleのページランクアップに行きつきました。。。

PageRankに行きついたのですが、どうやったらあげられるのか・・・?
また勉強中。

こんな参考サイトがありました、
ページランクアップの基本に使えるんじゃないかと思い。
http://ameblo.jp/sougo-link/entry-10133573781.html

Google Page Rank

備忘録です。

更なる勉強に励みます。

XMLのリンクリストでのXSLT変換でリンクしたパスが文字化けする

XMLのリンクリストでのXSLTデータビュー変換でリンクしたパスが文字化けする問題を解決する。

XML定義したXSLT内で日本語を含むURI(URL)が文字化けしてしますのは、HTMLの仕様だそうです。。。はぁぁ

HTMLの規約では「href」アトリビュートを記述したときに、「URIの値が非ASCII文字だった場合エスケープする」という内容があり、
リンクのリストに日本語などを含むファイル名などのURI(URL)を入れた場合、エスケープにより表記が変わってしまうためだそうです。

リンクリストの出力形式を指定している「xsl:output」の「methodをhtmlからxml」に変更したところ文字化けが解消されました!

参考サイト:
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/askxmlexpert/035xslterr/033xslterr.html

解決したので、ガツガツWEB製作やりまっせ!
あーーーーーーーすっきり。

XML、XSL、XSLTの実装・開発記録、サンプルあり。。。

XMLやXSL、XSLTの実装で苦労した開発記録です。サンプルも少しあります。。。

 

WEB開発で疲れたこのごろ、どうにか開発を楽にできないかと。。。
なんだかそればかり考えて開発してますね。。。;

そういえば、お客様提供の取扱い説明書(取説)をHTMLで作っていましたが
これもシステム化しちゃえと、ゴリゴリ開発していたのです。

ヒョンなことから「XSLT」と出会い、試行錯誤しXSLT開発してみました。

なかなか使えそうです。。。

XMLに必要な情報、データなどを作り、デザインテンプレートとしてXSLTを使う
といった具合に動作します。
(奥が深いのでこんな適当ーな感じで説明しちゃいます)

とりあえずはじめに作ったサンプルです、ここから改造してゆきました。

■XSLT(sample1.xsl)
<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>
<?xml-stylesheet type=”text/xml”?>
<xsl:stylesheet version=”1.0″ xmlns:xsl=”http://www.w3.org/1999/XSL/Transform”>

<xsl:template match=”/”>
<html>
<body>

<div>
<xsl:apply-templates select=”/rss/channel/item” />
</div>

<div>XHTMLについて</div>

</body>
</html>
</xsl:template>
<xsl:template match=”item”>
<xsl:element name=”a”>
<xsl:attribute name=”href”>
<xsl:value-of select=”link”/>
</xsl:attribute>
<xsl:attribute name=”target”>
_blank
</xsl:attribute>
<xsl:value-of select=”title”/>
</xsl:element>
<br />
<xsl:value-of select=”description”/>
<br />
<br />
</xsl:template>

</xsl:stylesheet>

■XSLT(sample1.xml)
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<?xml-stylesheet type=”text/xsl” href=”sample1.xsl”?>
<rss>
<channel>
<item>
<title>TOP</title>
<link>index.htm</link>
<description>TOPページに行く</description>
</item>
<item>
<title>ページ1</title>
<link>X1.htm</link>
<description>HTMLからXHTMLへ XHTML、UTF-8(UNICODE)対応のホームページにする(文字化け対策)</description>
</item>
<item>
<title>ページ2</title>
<link>X2.htm</link>
<description>HTMLからCSSへ &lt;table&gt;をfloatに変える</description>
</item>
<item>
<title>サンプルダウンロード</title>
<link>X3.htm</link>
<description>HTMLからCSSへ リスト(&lt;ul&gt;,&lt;li&gt;)を横に並べ、ページタグのようなリンクボタンの作成</description>
</item>
</channel>
</rss>

 

とにかくですね、XSLTにテンプレートを作っておけば、
あとは、XMLデータを変えるだけで中身が変わります。

とっても便利ですよね、取説なんかはデザインや構造が一緒で文面が違うだけですから。
中身の文字データだけ変更すればいいだけ、なんて便利なんでしょうか。

もっとできることがありそうですね。

■先ずはXMLの基本、XSLTを基本から勉強しましょう↓
<a target=”_blank” href=”http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai2/xmlmaster10/master10.html”>http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai2/xmlmaster10/master10.html</a>

 

IETesterの弱点

今日もガツガツWEB製作中です!
そこで!IETesterを評価してみようと思いました。。。

IETester
http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage

このアプリケーションは、IE(InternetExplorer)というファックなブラウザ評価に対応した、非常に便利なツールと思っています。
WEB製作をする人で、知らない人はいない!?かなと。

IEの評価で厄介な点というと、IE5.5、IE7という固定バージョンだけに留まらない。
IE6、7、8、9、10全てのバージョンで表示方法が違う、という事態がおきることなのだ。

しかし、評価チェックをしようにも、IEは一つのOSに一つのバージョンしか入れることができない。
ゆえに、チェックには複数のコンピュータを用意するか。。。都度インストール&アンインストールを繰り返すか。。。
ゆえにIETesterがとってもほしくなりました。

このIETesterがあれば、IEの5.5~8までの表示のチェックが、これ一つでできちゃうっていう優れもの。
しかも、モダンブラウザ同様に、タブ形式となっており、
一つのウィンドウで、IEの全バージョンのチェック
(IE9などのチェックには、少し手間がかかりますが・・・。)ができるのである。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・というのが、以前までの話。

で、このIETesterにも実は、決定的な弱点がある。。。
それは、元から入っているIEのバージョンによって、表示が違うというものだ。

え、えぇ、なんだって!?って思いますよね
実際試してみるとわかります。
わずかに違うことが確認できる。

特に顕著に現れるのが、IE6である。

OSに元から入っているIEが、バージョン8である場合、IETesterのIE6タブではfilterが使えないってのだ。
これは、IE6対応をする時にはけっこう痛い話!というか完全アウト!
もの本のIE6で大丈夫だと思い、先方チェックに回すや否や、先方のIETesterのIE6のチェックで引っかかり、
お互い、「おいおい」「なんでやねん」「なんでやねん」と繰り返すことになる。

僕が、あるサイト制作をしていた時、PNG画像を使いたくて、有名なJQueryプラグインである、DD_belatedPNGを使おうとした。
万事OKと、IETesterのIE6で見てみると、PNGが透過されない・・・。
Javascriptのパスなどを確認して見てみても、合っている・・・。
試しに、社内で唯一のXP+IE6が入っているPCで見てみると・・・。
「透過されとるやん・・・なにこれ」
となったわけだ。

どういうことなのか、詳しいメカニズムはわからないが、とにかく調べてわかったのは、入っている元のIEがバージョン8以上の時、filterがきかなくなるらしい・・・。
PNGをIE6でも透過させるプラグインは、システム内部的には、このfilterなどの、IE独自仕様のCSSを利用しているものがほとんどのため、
元バージョンIE8のIETesterのIE6でのPNG透過は(ああっもう、面倒い・・・)ほぼ全滅というわけだ。

つまりは、Vistaと7においての、IETesterでのIE6の表示は、”ウソ!”である可能性があるのである。
(Vistaと7には、IE6を入れることはできないからだ)
また、XPと、XP以降のOSではデフォルト、MSゴシック、明朝のフォントが少し違うため、フォントの仮想ボディも若干違う。。。
(ようは文字間が違うってこと)

これは痛い・・・。アウト!
結局、IE6のチェックは、もの本で見るか、XPの生き残りで観るしかないのだ・・・。

とまぁ、長々書いたけど、結論は、IE6はどんなにやっても厄介だってになりました・・・。
IE6の対応には、何しろ手間も時間もかかるってことですね。。。。。。。

因みに、IE6のテストをするためそれ専用にIE6マシンを用意しました。
ためしにIETester動作確認。。。
IE6のマシンでIE8が動かない。。。–; ダメだこりゃっ!
22-bad

IE6、IE7、IE8、IE9のブラウザチェック”IETester”

IE6、IE7、IE8、IE9のブラウザチェック

Web制作をする場合には、ブラウザチェックが欠かせません。FirefoxとGoogle Chromeについては最新版をインストールして確認しておけば良いと思いますが、問題はInternetExplorerです。

現時点ではIE8を使っている人が多いですが、IE7やIE6などの過去のバージョンを使っているユーザも依然として多いので、無視する事が得来ません。

【追記】
※Internet Explorer8以降に「開発者ツール」という物が登場し、Internet Explorer本体でIE7以降のブラウザがチェックできるようになっています。

⇒Internet Explorer8の開発者ツールの使い方

IE6以下を確認したい場合は、以下のツールをご利用ください。

ブラウザは基本的に過去のバージョンと現行バージョンを共存させることが出来ませんので、IEのブラウザチェックには専用ツールを使用します。
⇒IETester
IETesterダウンロードサイトはこちら

ファイルをダウンロードしたら、「install-ietester.exe」を実行します。

01-start

02-Agree

03-select

04-folder

05-wait

インストール作業が終わったら、IETesterを実行します。

11-main

使い方はいたってシンプルで、確認したいブラウザを選択し、URLを入力するだけです。

こんな感じで表示されますので、レイアウトに問題が無いか等をチェックしましょう。

12-begin

ブラウザ選択項目で「全て」を選ぶと一度に異なるIEでチェックする事ができます。

このように、タブで切り替えて異なるバージョンを確認することができるのでとても便利です。

役立つ相互リンク集

■優良相互リンクサイト

内職・家内労働・便利リンクサイト
http://www.joomaker.com/

日本のビジネスディレクトリ

http://www.business-directory.jp/

企業検索サイトSUGURU(スグル)
http://www.suguru.ne.jp/help/help_regist.html#qa05

企業検索エンジン「KOMPASS」
http://www.kompass.jp/4beginners/trialregistration.html

J-Net 中小企業ビジネス支援サイト
http://j-net21.smrj.go.jp/hiroba/

エーステクノロジー
http://www.inpros.net/link.php

オーディオシステム
http://www.uszg.org/
※ ページランク3以上 発リンク数120以内

即時相互リンク集GF
http://garagejoffre.com/
※ ページランク3以上 発リンク数120以内

SP相互リンク
http://seo.s-splash.net/
※ トップページからの相互リンクのみ!

http://www.schoolsempower.com/

全国のホームページ制作紹介
http://gooogle.sakura.ne.jp/index.html

相互リンクファースト
http://www.guamgis.net/

アクセスアップは相互リンクで
http://lotlot0407.cside.com/

ソーシャルサーチ
http://topsy.com/

ページランク表示バナーPageLink
http://www.pagelink.jp/
※ ページランク 1 以上、発リンク数 150 以内のサイト

ページランク表示
http://www.hyakunin.com/
※ ページランク 4 以上、発リンク数 120 以内